肥後細川庭園は紅葉の季節がオススメ!アクセスや入園料・冬のライトアップなどイベント情報まとめ

肥後細川庭園は東京都文京区にある緑豊かな庭園です。

小石川後楽園ほどは広くありませんが、こじんまりとした庭園の中には、四季折々で楽しめる花や紅葉があり、どの季節に行っても楽しめます。

今回の記事では、

  • 肥後細川庭園へのアクセス方法
  • 入園料や開園時間など基本情報
  • みどころ(紅葉・桜・冬のライトアップ)
  • 松聲閣などの施設情報

と肥後細川庭園についてまるっとご紹介します。

お出かけの際はぜひ参考にしてくださいね。

肥後細川庭園とは?

肥後細川庭園とは?

肥後細川庭園の歴史としては、肥後熊本藩の藩主であった細川家が庭園として楽しんでいたことが由来です。

江戸川橋にある江戸川公園が近くにあることから、区別のために新江戸川公園として地域の人たちから親しまれてきましたが、2017年3月に『肥後細川庭園』という新しい名称になりました。

ちなみにこの『肥後細川庭園』という名前は一般応募の中から選ばれたんえすよ。

肥後細川庭園のアクセス方法

肥後細川庭園へアクセスする場合、地元の人は歩いてや自転車で出かけますが、電車やバスでももちろんアクセスすることができます。

  1. 江戸川橋駅から徒歩
  2. 都電荒川線早稲田駅から徒歩
  3. B-ぐるバス・都営バスを利用

の主に3経路ありますので、それぞれご紹介しますね。

江戸川橋駅から徒歩

1番わかりやすい方法が、江戸川橋駅から徒歩で行く方法です。

ですが、この経路はかなり歩きますので、『歩くのが好き』『散策を楽しみたい』という方はいいですが、足が悪い方や小さな子供を連れている方にはあまりオススメはしません。

行く経路をご説明しますね。

  1. 東京メトロ有楽町線江戸川橋駅の1a口から出ます。
  2. 目の前の『江戸川橋』という橋を渡ってすぐ左手へ江戸川公園へ入ります
  3. そのまま江戸川公園を散策しながら通り抜けます。
  4. 広場へ出てもさらに直進、椿山荘の裏手側を右手に見ながら進みます
  5. 椿山荘を通り過ぎると右手側に肥後細川庭園があります。

公式サイトでは江戸川橋駅から徒歩15分と書いてありましたが、私の体感では改札を出てから20分くらいは歩くことを覚悟した方が良いかと思います。

途中通り抜ける江戸川公園も自然が豊かで通り抜けるだけでも楽しいので、歩くのが好き!という方にはオススメです。

都電荒川線早稲田駅から徒歩

最寄りの電車の駅として1番近いのが都電荒川線の早稲田駅です。

  1. 都電荒川線の早稲田駅をおりたら出口を出て左手側へ進みます。
  2. 新目白通りと並行して走る神田川に豊橋という橋がかかっているので渡ります。
  3. 神田川を渡り右折して進むと、左手側に肥後細川庭園があります。

こちらは、江戸川橋駅から行くのと反対側から進む経路です。

徒歩5分ほどで行くことができます。

ビーぐるバス・都営バスを利用

文京区のコミュニティバスB-ぐる(ビーグル)を利用する場合は、目白台・小日向ルートのB-ぐるバスの11番目白台1丁目の停留所で降ります。

また都営バスの『ホテル椿山荘東京前』のバス停で降りても同様のルートで行くことができますよ。

  1. 野間記念館のところを左折して坂(階段)を下ります。
  2. 途中、右手側に永青文庫があります。
  3. 坂の階段を降りきったところに肥後細川庭園があります。

こちらも坂を下りるだけなので、かなり負担はラクですが、途中で階段もあるので、車いすやベビーカーの方にはオススメしません。

都営バスの『早稲田』の停留所からも荒川線早稲田駅からと同様のルートで行くことができるので、平坦な道が良い方はそちらから行くと良いです。

肥後細川庭園の基本情報

入園料は無料

文京シビックセンター展望台は無料で見学できる

肥後細川庭園は、今まで公園として親しまれていただけあって、入園料はありません。無料で入園し楽しむことができます。

開園時間

開園時間

肥後細川庭園の開園時間は冬と春・夏・秋で異なります。

11月・12月・1月9:00~16:30(最終入園16時)
2月~10月9:00~17:00(最終入園16時30分)

単純に日の長さが短くなる冬は開園時間が短くなるんですね。

ちなみに松聲閣(しょうふうかく)は9時~21時まで入館することができます。(展望所は17時まで)

休園日

肥後細川庭園の休演日は、12/28~1/4です。

年末年始に遊びに行こうと思っても入れないので、注意してくださいね。ですが、その他の日はいつも開放されているので、気軽に遊びに行くことができますよ。

肥後細川庭園の見どころ

肥後細川庭園の見どころをご紹介します。

紅葉~毎年ライトアップあり~

紅葉~毎年ライトアップあり~

紅葉の時期は木々が赤や黄色に色どりとても綺麗です。

植えてある主な樹木は、

  • モミジ
  • ハゼ
  • ヒゴサザンカ

などです。綺麗に手をかけられて手入れされた紅葉を見ると、日本人に生まれてよかったなと感じます。

例年紅葉の時期にライトアップイベントが開催されていて、光に照らされた紅葉がとても綺麗なのですが、今年の2020年は中止が決定されています。

雪景色

肥後細川庭園には真ん中に大池・中池と呼ばれる池があり、それを取り囲むように通路があるのですが、植物が雪をかぶっている庭園の様子もとても綺麗です。

ただし足元がすべりやすいので、子供やお年寄りの方だけでなく、大人の方も十分に注意するようにしてくださいね。

梅・桜

梅・桜

肥後細川庭園には梅や桜も植えてあります。

そこまで多くはないので、梅や桜をメインに楽しむという感じではないですが、松聲閣(しょうふうかく)の前に大きな梅の木があって、春には茶室からお庭を眺めるのも良いです。

桜は江戸川公園や神田川沿いに多く咲いているので、桜のお花見をしたい方は江戸川公園や早稲田の神田川沿いの桜を見に行くと良いかと思います。

菖蒲

菖蒲

肥後細川庭園には、『肥後花菖蒲』という熊本独特の花を見ることができます。

見頃は6月頃なので、6月頃に訪れる方はぜひチェックしてみてくださいね。

肥後六花

芍薬

上記の『肥後花菖蒲』だけでなく、全部で6種類の熊本独特の花があり、そのうち4種類の花を肥後細川庭園では見ることができます。

  • 肥後椿(2月~4月)
  • 肥後芍薬(4月下旬~5月上旬)
  • 肥後花菖蒲(6月頃)
  • 肥後山茶花(11月~12月)

東京では肥後細川庭園でしか見られない花もあるので、訪れた際には探してみるとより楽しさも広がりますね。

肥後細川庭園の松聲閣(しょうふうかく)とは?

肥後細川庭園の松聲閣(しょうふうかく)とは?

肥後細川庭園には松聲閣(しょうふうかく)という屋敷が併設されています。

もともとは細川家の学問所として利用されており、一時は細川家が住まいとして利用していたそうです。

現在では、地元の人が和室や洋室を集会所として利用できる他に、喫茶『椿』という茶室もあり、訪れた人が一息休憩できる場でもあります。

喫茶『椿』では抹茶がいただける

喫茶『椿』では抹茶がいただける

10時~16時までが営業時間の喫茶『椿』では、お茶菓子と、淹れ立てのお抹茶をいただくことができます。冷抹茶やグリーンティーなどもメニューにあり、以前私が行ったときにはスイーツも販売していたような気がします。

 

肥後細川庭園まとめ

肥後細川庭園はあまり有名ではありませんが、古き良き日本庭園を気軽に楽しめる穴場スポットです。階段や木の根っこがあるので、ベビーカーや車いすで庭園内を散策するのは難しいと思いますが、1人で歩ける子供だったら十分一緒に楽しめるかと思います。

ぜひおでかけの参考にしてくださいね。

肥後細川庭園は紅葉の季節がオススメ!アクセスや入園料・冬のライトアップなどイベント情報まとめ
最新情報をチェックしよう!